2008年07月29日
インシュレイテッドエアコアとスノーピークポンプ収納ケース
エアマットは気持ちいいけど空気入れるのがしんどい
しかし世の中には便利なものがあるものです。エア注入口が付いた袋!スノーピークの「ポンプ収納ケース」2625円。
見た目はシュラフを入れるスタッフサックみたいです。元々はスノピのエアマット用に作られたもののようで、この袋に収納し、使うときはこの袋でエアを吹き込んで下さいというもの。
しかし世の中には便利なものがあるものです。エア注入口が付いた袋!スノーピークの「ポンプ収納ケース」2625円。
見た目はシュラフを入れるスタッフサックみたいです。元々はスノピのエアマット用に作られたもののようで、この袋に収納し、使うときはこの袋でエアを吹き込んで下さいというもの。
直径19〜20mmのバルブであれば、オスメスの相性はピッタシ。それ以下の細いバルブだとスポスポです。ゴムでも巻いたらもう少しはイケるかな?
注入口は蓋がされています。
蓋をはずすとこんな感じ。
穴へバルブをねじ込んで…
袋に空気を適当に入れて端からくるくる巻いて、エアを押し込んでいきます。この行為を繰り返します。
このインシュレイテッドエアコア(180×51cm)が使える状態になるまで、約十回。
このエアマットは自動で膨らむタイプではありません。ゆえに、10×25cm程度の大きさに収納が可能。エアを抜きながらの収納もラクです。ただ、自分で空気を入れるのが難儀で永らく押し入れの腐海の(省略)このポンプ収納ケースのおかげで、今年は出番も増えそうです。
Posted by xufang at 07:25│Comments(0)
│家具(?)関係
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